「JP→Nasdaq 指数」は、米国市場(Nasdaq・NYSE 等)に上場する日本企業のうち、当データベースが追跡する銘柄の株価パフォーマンスを表す等加重指数です。本ページでは、その構成・算出・改定の規則を定義します。
ステータスが「上場済(Listed)」で、米ドル建ての終値が取得可能な日本企業を構成銘柄とします。提出済(未上場)・パイプライン・上場廃止銘柄は指数から除外します。
等加重(イコールウェイト)。各構成銘柄に均等な比率を付与します。これにより、少数の大型銘柄ではなく、日本企業の米国上場という事象そのもののパフォーマンスを捉えます。
起点(インセプション)を 100 として指数化します。取引日 t における指数値は次式で求めます。
Indext = 100 × (1 / N) × Σi ( Pi,t / Pi,0 )
ここで N は構成銘柄数、P(i,t) は銘柄 i の取引日 t の終値、P(i,0) は銘柄 i の基準日終値。
各取引日の米ドル建て終値を用います。価格はデータプロバイダー(Finnhub 等)より取得し、定期的に同期します。ADR の場合は ADR の終値を採用します。
新規上場銘柄は上場日(または最初の終値が成立した日)に構成銘柄へ追加し、その日を基準日とします。上場廃止銘柄は廃止日をもって除外します。ウェイトは四半期ごとに均等へ再調整します。
文脈のため、ピア指数(同規模のマイクロキャップ群)および外部ベンチマーク(Nasdaq Composite 等)を併記します。これらは参考であり、当指数の構成には影響しません。
データは情報提供のみを目的とし、投資勧誘ではありません。